ホンダ初の量産EV「ホンダe」を一般道でテスト by 島下泰久
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- Опубликовано: 27 сен 2024
- 電動化社会に向けてホンダが出した解答のひとつがコレ。電気自動車の短所に抗わず、長所を際立たせることで、ホンダらしいワクワクするクルマに仕立て上げた。
■ホンダe
駆動方式 リア横置きモーター後輪駆動/全長×全幅×全高 3895×1750×1510mm/ホイールベース 2530mm/トレッド 前・後 1510/1505mm/車両重量 1540kg/動力形式 交流同期電動機/
最高出力 154ps/3497-10000rpm/最大トルク 315Nm/0-2000rpm/変速機 1段固定/電池形式(容量) リチウム・イオン式(35.5kWh)/一充電走行距離(JC08/WLTC) 274km/259km/
サスペンション形式 前後 ストラット式/ブレーキ 前・後 通気冷却式ディスク/ディスク/
タイヤ 前・後 205/45ZR17 88Y/225/45ZR17 94Y/車両価格(税込) 495万円
出演:島下泰久 撮影・編集:難波賢二
#ENGINE #ホンダ #Honda
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ホンダ初の量産型電気自動車、“e”(イー)に横浜で乗る
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“金持ちのセカンドカー”同感です。でも、それで終わっては現在の世界的潮流から遅れてしまってメーカーとしての存続が危うくなってきます。もっと、「普通の」EVラインアップを構築して選択肢を増やさないとだめですね。ホンダ(を含め日本のすべてのメーカー)がどれだけ危機感を持っているのか疑わしいところです。
プジョーのe2008に試乗しましたが出力が適度に強力で航続距離もホンダeの1.5倍は走ります。車体剛性が極めて高く、EVなのにロードノイズもほとんど聞こえない別次元と思えるほどの出来栄えに驚きました。今後、出てくるアリア、そして「本命」VWの(ゴルフ後継車)ID.3、ID.4など、普通の乗用車として使えるEVが急速に普及することが楽しみです。そのためには、せっかく「EV化宣言」するなら、政府が先頭に立って、現在の貧弱な(50kw級)の「急速」充電網を100、200、300W級の真の急速充電インフラの再整備に早急に取りかかることが必要です。日産ディラーやNEXCOに頼っているようでは情けないことです。自動車関係者の皆さんもそういう方向への後押しをしてもらいたいと思います。ハイブリッドは「ガラゴス化」するでしょうし、そうさせないとダメでしょう。それ以前に、未だにレヴォーグだ、GRヤリスだのと奉っているレベルの低さはどうしようもないですね。
これって去年の10月くらいのやつでしょ?編集時間掛かりすぎじゃない?
EもMXも実用性の割に高いので、リーフに塩を送っちゃった? リーフの中古車すごい値上がりしてますよね!